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マスカラを塗るとコンタクトがゴロゴロする?快適なコンタクトライフは3つの対策で手に入る!

マスカラするとコンタクトがゴロゴロする原因と解決策

コンタクトを使っているあなたへ。

マスカラを塗ってコンタクトをしていると、ゴロゴロしたり視界がぼやけたり…

そんな経験ありませんか?

 

マスカラしてコンタクトがゴロゴロするとなかなか戻らないし、特に目が痛い時なんて最悪ですよね。

 

目薬ですぐに解決すれば良いのですが、なかなかそうはいかないことも。

人前ですぐにコンタクトなんて外せないし、でも我慢して違和感のあるコンタクトを使い続けると様々な目のトラブルにも繋がります。

 

そんなこんなで私はマスカラを諦めた時期がありました…。

 

でも今はマスカラもコンタクトも使ってます!

もちろんやせ我慢じゃないですよ♪

 

この記事では『マスカラをしていてもコンタクトがゴロゴロしない』ための3つの対策をご紹介!

マスカラもコンタクトも諦めない、しかも快適な毎日を手に入れましょ◎

 

コンタクトがゴロゴロしなくなれば、マスカラを使うときに余計な心配をする必要がなくなります。

朝にぱっちり目元を作ったら、一日中気分良く過ごせますよ。

 

マスカラをするとコンタクトがゴロゴロする3つの原因

マスカラをするとコンタクトがゴロゴロする時は、次の3つの原因が考えられます。

  1. マスカラが落ちてコンタクトに付着する
  2. マスカラをしたまつ毛がコンタクトに当たっている
  3. メイクの時にマスカラがコンタクトに付いている

 

それでは1つずつ見ていきましょう!

 

マスカラが落ちてコンタクトに付着する

マスカラはどうしても涙や汗で落ちやすくなっていくもの。

ふやかされたまつ毛はまばたきによる摩擦でポロッと落ちてしまいます。

落ちたマスカラがコンタクトに付着してゴロゴロの原因となります。

 

マスカラをしたまつ毛がコンタクトに当たっている

当然のことですがマスカラってまつ毛をコーティングする、つまり本来のまつ毛より太く長くしています。

コンタクトレンズも眼球にレンズを乗せるわけですから、厚みが出ますよね。

それによりノーメイクのまつ毛と比べてコンタクトに当たりやすくなっています。

ということは涙にも触れやすくなり先述したマスカラ落ちの原因にも…。

 

メイクの時にマスカラがコンタクトに付いている

マスカラを塗った後、しっかり乾いていない時にまばたきをすると、コンタクトに付いてしまうことがあります。

マスカラ自体の乾きやすさもありますが、特に開封して時間が経ったものを使っていませんか?

マスカラは使用する度に空気に触れるので固まっていきます。

ドロドロだと付きすぎてしまい、さらに乾きにくくなってしまうんです。

 

マスカラをするとコンタクトがゴロゴロする時の3つの解決法!

「マスカラが原因ってことはマスカラを諦めるしかないの?」

いえいえ、そんなことありません!

 

マスカラを塗ってコンタクトがゴロゴロする時は、次の3つの方法を試してみてください。

  1. マスカラは繊維が入っていないものを選ぶ
  2. マスカラは根元からつけない
  3. まつ毛をしっかり上げてからマスカラを塗る

中には新たなアイテムを取り入れなくても解決する方法も。

 

それでは詳しく見ていきましょう!

 

マスカラは繊維が入っていないものを選ぶ

マスカラには色々な種類がありますよね。

その中でも特に『長さ』を出すタイプに『繊維』が入っているマスカラがあります。

 

確かに繊維のおかげでしっかり長いまつ毛が作れるのですが…。

『繊維落ち』なんて言葉があるように、細かい繊維は摩擦で落ちやすいのです。

 

『長さ』に特化したタイプでも『繊維なし』のマスカラはあるので、そちらを試してみてください。

 

マスカラは根元からつけない

マスカラを塗るときに根元からしっかり塗っていませんか?

ボリューム重視の場合は、重さを支えるためにもつい根本に液をしっかりつけてしまいがちです。

しかし根元を太くしてしまうと、まばたきの際コンタクトに当たりやすくなってしまいます。

 

マスカラは根元を避けるのがポイント。

まつ毛の真ん中あたりから毛先にかけてサッと塗るようにしましょう。

 

まつ毛をしっかり上げてからマスカラを塗る

まつ毛のカールが落ちていくほど、マスカラと涙も触れやすくなります。

でもせっかく上げたまつ毛も時間と共に落ちていくもの。

キープ時間を長くするためにも一工夫しましょう!

 

もしお持ちならホットビューラーを使用してください。

熱でクセ付けができるので、普通にビューラーで上げた時よりも長持ちします。

ホットビューラーがない場合はドライヤーでビューラーを温めて。

くれぐれもまぶたのヤケドには気を付けてください!

 

さらに『カールキープ』に特化したマスカラを使用すると◎

『速乾性』も兼ね備えていると、最高ですね。

カールキープの下地もあるのでそちらも併用すると最強です!

 

自まつ毛をケアして上がりやすいまつ毛にする

しかしビューラーで挟んだり熱を加えたり、さらには下地やマスカラを塗り重ねたりと工程の数だけまつ毛の負担は増していきます。

ダメージが蓄積すると、自まつ毛が抜けたり切れたりしてしまうんです…。

 

綺麗なアイメイクのために自まつ毛は必須条件!

自まつ毛をスカスカにしないためにも、ぜひまつ毛美容液でケアしてあげましょう!

 

私のオススメは《スカルプD ピュアフリーアイラッシュセラム》

あのスカルプDのまつ毛美容液ともあって、私は1か月ほど使用するとコシが実感できました。

 

使い方も簡単♪

夜の洗顔後スキンケアの一番最初に、まつ毛の生え際とまつ毛全体に塗るだけ!

ドラッグストアでも販売しているので手に入れやすいですよ。

 

私が使ってよかったと感じているプチプラのまつ毛美容液はこちらの記事で紹介しています。

スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラムの口コミ・評判は?プチプラまつ毛美容液をレビュー!
この記事ではプチプラのまつ毛美容液の中から、スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラムの口コミを紹介しています。スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュセラムの悪い口コミや欠点も嘘なしで正直に紹介していくので、購入前にチェックしてみてくださいね。

 

マスカラでコンタクトがゴロゴロする日は卒業!どちらも諦めないで快適な1日にする!

最後にもう1度『マスカラをしていてもコンタクトがゴロゴロしない方法』をまとめておきますね。

  • マスカラは繊維が入っていないものを選ぶ
  • マスカラは根元からつけない
  • まつ毛をしっかり上げてからマスカラを塗る

私はこの方法でマスカラもコンタクトも諦めずに済みました。

さらに、まつ毛美容液でケアをすると、自まつ毛のハリコシが出て上がりやすくなるのでおすすめです。

 

マスカラで目の幅を大きく見せ、カラーコンタクトレンズで瞳も大きく見せ…。

一重なのでここまでするとかなり詐欺れます(笑)

 

マスカラとコンタクト、どちらも欲張ってメイクを楽しみましょう。

コンタクトのゴロゴロともおさらばして、快適に過ごせますよ♪

 

もし、根本的にまつ毛の悩みを解決したいなら、まつ毛外用薬でまつ毛の発育を改善することをおすすめします。

まつ毛外用薬は、医療用のまつ毛育毛剤です。

市販のまつ毛美容液と違って、まつ毛を太く、長く、濃くするという効果があります。(臨床試験済み)

まつ毛美容液とまつ毛外用薬の違い

本来は医師の診断なしでは入手することができない医薬品です。(グラッシュビスタやビマトプロスト)

ですが、「のびくり」というオンラインまつ毛診療サービスなら、医師の診察から薬のお届けまで、すべてスマホひとつで完結することができますよ。

 

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